ポルトガルセントラルの道 リスボン(Lisboa)からトマル(Tomar)まで

リスボン(Lisboa)→リスボン:パルケ・ダス・ナソエンス(Lisboa:Parque das Nações)ビラ・フランカ・デ・シーラ(Vila Franca de Xira)アザンブジャ(Azambuja)サンタレン(Santarem)ゴレガン(Golegã)トマル(Tomar)

リスボン(Lisboa) 5/08・09(木・金) 

モサラベの道のゴール・メリダからバスで2時間半、リスボン・オリエンテのバスセンターに到着
 予約済のユースホステルまで行ったのですが、フロントの方が「予約の記録は無い」と仰る。ポルトガルユースホステル協会のHPで予約し宿泊費も支払い済みと話をし、スマホに保存していた予約確認メールを示して宿泊することが出来ました。一時はここに泊まれないのか?と思いましたが、何とかなりました。メールを保存していてよかった

Lisboa Orienteバスステーションに到着

今日の宿(3泊します)
Pousada de Juventude do Parque das Nações

予約が無いと言われましたが、何とか確認出来て泊まることができました
YHの部屋
4人部屋ですけど結局宿泊者は一人だけで快適でした
D’Bacalhauというレストランで夕食
名物のタラ料理を食べます
パンが凄く美味しかった
カラオケ風なんですけど、外から見えるし外に音が響いているし・・・
リスボンの24時間乗車券7.5€
地下鉄・バス・路面電車に乗り放題でお得😄
広島電鉄の悪評高いモビリーデイズのように反応がちょっと遅いです😅
オリエンテ駅から地下鉄に乗ります
リスボン大聖堂
歴史地区は大勢の観光客でオーバーツーリズム状態
バラ窓は綺麗
14年使ったホタテ貝(右側)が折れてしまったので、大聖堂の売店で新しい物を入手しました
大聖堂のテラスからリスボン港
大聖堂の下を路面電車
大聖堂近くのレストランAlpendreで昼食
24時間チケットで路面電車も乗れます
夕食はショッピングセンターのフードコートで買って、テラス席で
鳩が狙っていると思ったら、返却棚に殺到しました

リスボン(Lisboa)→リスボン:パルケ・ダス・ナソエンス(Lisboa:Parque das Nações) 5/10(

12.5km(累計 12.5km)

ポルトガルセントラルの道1日目

 5月10日からポルトガルの道を歩き始めました。リュックは宿に置いているので楽です😄
 リスボン大聖堂から最初の4km以上何の標識もありません😅スマホにダウンロードしたルートを頼りに歩きます
 やっと出てきた標識はファティマの道(ルルドの泉のようにマリア様が現れたという場所)のもの。途中までファティマの道とポルトガルの道は同じルートです。こちらの方にとってはサンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)よりファティマ(ポルトガル)の方が身近なのかもしれません
 今日はバスコ・ダ・ガマ橋の袂まで歩きました

24時間チケットを使ってもう一度リスボン大聖堂まで来ました
ここからポルトガルセントラルの道に出発
大聖堂の南側を進みます
アルファマの路地
路地の隙間からサンタ・エングラシア教会
フリーマーケット
洒落た建物が時々あります
やっと出てきた標識はファティマの道
東洋美術の店
何かと思ったら公衆トイレでした(男性用)
助かりました😅
港の倉庫がリニューアルされてお洒落な店が沢山出来ています。世界中の傾向ですね
青い矢印がファティマの道
黄色の矢印がサンティアゴ巡礼路?
ビルバオ・グッゲンハイム美術館にはデッカイわんこがいますが、ここはにゃんこ
Parque das Nações
1998年にリスボン万博が開かれた場所です。各国の旗と説明が設置されています
日本料理店もある
川岸を伝って行くロープウェイ
結構人が乗っています
テージョ川を渡るヴァスコ・ダ・ガマ橋(17.2km)
瀬戸大橋は13.1kmなのでテージョ川のこの地点の幅は瀬戸内海より広いということ?
この辺りは、ヴァスコ・ダ・ガマの名前が付いた建造物だらけです
作品名「ニッポンのパネル」
明日はここからカミーノに復帰

リスボン:パルケ・ダス・ナソエンス(Lisboa:Parque das Nações)ビラ・フランカ・デ・シーラ(Vila Franca de Xira) 5/11(日) 

26.5km(累計 39.0km)

ポルトガルセントラルの道2日目
 昨日は12kmだったのでこれが本格スタート
 チェックインの時は予約が見つからないとハラハラしたユースホステルで3泊過ごさせていただき出発です
 日曜日とあって、沢山の市民の方が歩いたり走ったり自転車に乗ったり
 通った木造の橋は6000m以上、バスコ・ダ・ガマ橋も長かったしポルトガル人は長い橋を作るのが好きで得意なのでしょうか😅
 途中2km程の車道を通った以外はほとんどがテージョ川を見ながらのルートでした

ユースホステルを出発
この石畳が歩きにくいです。ポルトガルセントラルの道ではこんな道が沢山あります
トレッキングシューズでも歩きにくく、サンダルだと捻挫しそうになります
昨日の場所に戻って来ました
スケートボード場
さあ!!カミーノ
リスボンから出ていきます
足元は全て木です
ここでは人は右側通行
日曜日なので沢山の人が歩いています
凄い沼地の上に木道が作られています
フランシスコ教皇公園
総延長6,125m
散歩でこれを往復する方も結構います
その後はアンツーカー?
セイタカシギ
昼食はここで食べました
散歩道が終わった所にあるので、繁盛しています
また木道が始まります
自転車の人も沢山走っている

突然こんな道
誰も歩いていません。標識も無い😰
空軍基地
巡礼路は駅の中に入ります
上りエスカレーターがあったので、利用させてもらいました
下りはありませんでした😅
また川岸の道をあるきます
遊歩道には沢山の歩行者休憩ベンチがあって・・・
その横には必ずゴミ箱があります
Álvaro Guerraという作家の銅像
今日の宿
Suites & Apartments DP VFXira
€25で朝食が付いています。暖かい料理もあって充実していました
街中のバルでビール
闘牛士像
宿にあった割引券をもらって、レストランで夕食
ビールとワインを飲んで€9

ビラ・フランカ・デ・シーラ(Vila Franca de Xira)アザンブジャ(Azambuja) 5/12(月)

20.0km(累計 59.0km)

 ポルトガルセントラルの道3日目
 今日はあまり変化のない道だと思っていたら、ゴール1時間前に突然のスマホフリーズ!!あまり気温も高くなくバッテリーの残量も十分なのにどうして😭色々再起動方法を試してみるけど何の反応も無く、真っ暗のまま😰
 2年前のマドリードの道でもフリーズしたので、多分復旧すると思っていてもやっぱり不安😰
 アルベルゲに着いて試しにモバイルバッテリーを繋ぐとやっと復旧。この間の軌跡は取れていませんでした😭

さあ今日も歩くぞ
朝カミーノに復帰
木の陰が涼しい
巡礼者だけ通れます?
3方向分岐の道
矢を目印に道を決めます
VFXはVila Franca de Xiraの街が面倒を見ているということらしいです
道が突然行き止まり!!矢印に沿って行くと
鉄道駅の跨線橋
火力発電所
休憩
ポルトガルのお菓子は美味しい
巡礼路案内板
ファティマまでは100km
ここで急に右折し、狭い道を歩きます
昼食
こんな感じで歩いています
ここでも鉄道駅の跨線橋
鉄道に沿って右側側の道をひたすら歩きます
石組みはしっかりしている
この後、何の予兆も無くスマホフリーズ😰
スマホ復活後
街では牛追い祭りの準備中、本番は来週のようです
今日の宿
Albergue de peregrinos de Azambuja
チェックインまで約1時間待ちました
ここでも牛追い祭り時に建物を守る準備が進んでいます
営業しているレストランが少なく、何とか見つけたお店(Restaurante d Afonso)で夕食
€15

アザンブジャ(Azambuja)サンタレン(Santarem) 5/13(火) 

33.6km(累計 92.6km)

ポルトガルセントラルの道4日目
 今日はちょっと距離が長く、サンタレンの街に入る前は急な坂

 サンタレンはすごく大きな街でした

朝もやに霞む中を歩き始めます

ポルトガルも広い😆
この道路が堤防になっていて、村を守っています
すぐそこまでテージョ川の支流が来ている
カタツムリは何が好きなんだろう
外壁のタイルがきれい
カタツムリが何かのマーク風
ぶどう畑が出てきました
この先から急坂の車道が出てきます
サンタレンの宿
Villa Graça Hostels and Apartments
ドミトリーですがベッドごとにカーテンが付いています
宿のマダムに勧められたこのレストランで食事
結構美味しかったです
テージョワインも種類が豊富

サンタレン(Santarem)ゴレガン(Golegã) 5/14(水) 

32.2km(累計 124.8km)

ポルトガルセントラルの道5日目
 

サンタレンの街は山の上にあります
これから山を下っていく
サンタレンから出る場所にはサンティアゴの門
この街が石組みで守られていた事が分かります
サンタレンに入る時はつまらない車道でしたが、出る時は良い雰囲気
途中のカフェでは女性の割合が8割超え
泥沼に落ちないように
黒いホースにはこの白く太いホースから水が供給されます
畑には水が出る穴の開いたホースに沿って作物が植えられています
凄く綺麗な色
ハムトーストサンド、食べきれませんでした😅
未だにソ連の旗と同じマークが使われています
ここでもトラクタに掘り返された虫を狙った鳥たち
今日の宿
シングルベッドが2つ並んだ部屋でした

Inn Golegã Hostel
オスピタレイラに勧められたレストラン
美味しかったです
レストランのご主人
闘牛士をされていたようですが、飾られていた写真は牛にやられたようなものが大半😅
母娘で歩いているミナガワさん
リュックは軽そうでした。素晴らしい!

ゴレガン(Golegã)トマル(Tomar) 5/15(木) 

30.3km(累計 155.1km)

ポルトガルセントラルの道6日目

途中の村にあった広大な工場跡と思っていたものですが、日本に帰って調べてみると次の記述がありました
「12世紀にポルトガル初代国王アフォンソ・エンリケスによってテンプル騎士団に与えられました後、ポルトガルの大航海時代に重要な役割を果たしたキリスト騎士団の手に渡り、何世紀もの間ワイン、オリーブオイル、その他の農産物を生産する重要な農業地となりました。19世紀には、壮大な広間、精巧なアズレージョタイル、そして優美な庭園を備えた貴族の邸宅へと変貌を遂げましたのですが、現在は使われておらず廃墟になっている」
この辺りは良い馬の産地だそうです
2日間見ることが無かったファティマの道の標識が出てきました
ユーカリ林を歩きます
この辺りは道が分かりにくく、少し迷いました
山火事の延焼を防ぐ防火帯
山火事跡
ユーカリはよく燃えます
昼食
綺麗なバラでした
色々きれいな花が咲いている
バラの一種でローラダボーと言うそうです
ふわふわの感じ
ローカル電車に遭遇
相変わらず落書き(*_*;
塀の色とコーディネート?
オリーブに花が咲いてきました
トマールを流れる川
豊かな水量です
車道に沿って、立派な歩道が出来ていて安心して歩けます
今日の宿
Hostel 2300 Thomar
近くのレストランで夕食
しっかり食べました
€14.6

Posted by walkingosamu