チチェン・イツァ&エクバラム カンクン→チチェン・イツァ→エクバラム→カンクン 2010年5月5日(水) 旧チチェン・イツァ(6世紀頃) 天文台(カラコル)現在の天文台と同じような形式 天文台の断面図これらを観測しながら、暦を作っていたこれは現地ガイドの方が説明用に作ってくれたもの マヤ数字 マヤ数字は、人の顔であらわされているこれを書いたり、彫ったりするには時間がかかります また、「0」という概念も、しっかりあったようです 高僧の墳墓ククルカン(羽毛の蛇)がここにもいます 新チチェン・イツァ(9~12世紀頃) エルカスティージョユカタン半島の青空の中にそびえています このククルカンの側面に、春分の日と秋分の日に羽が現れます 4面すべてに階段がついていますが、現在は登れません まだ発掘作業が続いています 石に赤い色がついています この神殿は、赤く塗られていた部分もあるようです 球戯場 この輪の中に球を通します 球戯は宗教儀式勝った者が斬首される(敗者ではない)その血が神聖なものとされ大地に力を与える 球戯場の入り口にもククルカンが 戦士の神殿 神殿の上段には、チャックモール(生贄の台座)があります 神殿の復元図 セノーテに向かう道両端には、土産品の店が連なっている ここで買ったマヤカレンダー19月あるようです 聖なる泉 セノーテ水不足になると、この泉にも生贄が供えられた 水が循環しなくなったようで、あまりきれいではありません エクバラム エクバラムのピラミッド途中に、彫刻等があります 坂は、やはり急です 神殿の壁に色々な彫刻がされている マヤの天使背中に羽根があります ピラミッド頂上からの景色 カンクン ユカタン半島のまっすぐな道をカンクンに戻ります カンクンの夕日 ホテル前のビーチでちょっと泳ぎを ラパリージャ夕食をいただいたレストラン飲み物を頭に乗せて配っています ホテルの部屋から遠くに見える明かりは、イスラ・ムヘーレス島 ハバナ(革命博物館・中華街等) トゥルム遺跡 Posted by walkingosamu
Discussion
New Comments
No comments yet. Be the first one!