Wicklow Way
ダブリン(Dublin)→グレンダロッホ(Glendalough)
Dublin(ダブリン)→(Wicklow Way)Marlay Park→Knockree→Roundwood→Glendalough→Dublin
◎ガイドブック
(Wicklow Way)Marlay Park(マーレイパーク)→Knockree(ノックリー) 6/20(水)
22.1km、34,016歩
今日から歩き始めます まずDublinからGlendaloughまで3日間、最初の日はKnockree山の麓のKnockree Youth hostelまで、変化に富んでいて良いトレッキングコースです😀
カミーノとは随分違います 今日歩いたなかで、違っている部分は
1.途中にバルもカフェもレストランもお店もなーんにもない 本当にトレッキングルートのみ 教会も一つもありませんでした😅
2.歩いている人が少ない すれ違った人はハイカーが11人、犬を散歩させている人が5人、犬が16匹(口輪をしている犬一匹を除いて、全頭リードなし)
3.挨拶は「ブエンカミーノ」でも「オラ」でもなく(当たり前ですが)、ハローとかクッドモーニング ちょっと硬い😅

Knockree Youth Hostel
部屋も快適なのですが、洗濯機や飲み物の自販機が壊れていました❗ここではビールも売ってなく、近くにレストランもお店も無く、強制的に休肝日!昨日の夕食もレストランでとれなくお酒を飲んでいないので、2日連続の休肝日😥
Knockree(ノックリー)→Roundwood(ラウンドウッド)6/21(木)
18.9km、29,105歩
(累計 41.0km、63,121歩)
天気にも恵まれて、どこまでも見通しがきく中を歩きます 沢山の見所ポイントがどんどん出て来て、その都度足を止めるのでなかなか先に進めません 良い景色には一言掛け声をかけてやりたい 「いよっ日本一」?
もう夏だというのに冷たい北風がずっと強く吹いています 斜面の南側に入ると、風もなく日が当たってgood
今日の宿はB&B Bed & Breakfastの略ですが、夕食も作ってくれました 2日間続いた外的要因に基づく休肝日もやっと終了🍺🍷😀

穏やかな風景の中から現れた険しい岩肌と濃い焦げ茶色の湖
右半分はギネス家の持ち物であるとともに、湖の色と右側の砂浜の色がギネスビールの液体の色と泡の色に似ていることから、ギネス湖とも呼ばれているようです
本名はLough Tay湖

Lus Mor
若い二人でやっています
Roundwood(ラウンドウッド)→Glendalough(グレンダロッホ)6/22(金)
21.9km、33,661歩
(累計 62.9km、96,782歩)
Wicklow Wayは最終日、今日も天気に恵まれたなかを歩きます ゴールはGlendalough、キリスト教の古い遺跡と2つの湖がある谷です

Glendalough International YHA
フラットなベッドを確保できました😀シャワーも熱くて快適です

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