銀の道 (Via de la Plata) アンダルシア州
セビージャ→El Real de la Jara

Sevilla→GuillenaCastilblanco de los ArroyosAlmaden de la PlataEl Real de la Jara

Sevilla (セビージャ) 4/22(日) 

 今日は一日セビージャ

セビージャ大聖堂
大聖堂の前の路上にVia de la Plataスタート地点のプレートがはめられている
フラメンコ教室
日本や中国の人も教わっています
「春祭り中はお休み」という案内が日本語でも書かれています
日本出国前にフラメンコをされている方から勧められたタブラオのLos Gallosへ
開始は20:30現在は16:30
受付のおじさんを撮影
パンフレット
入場料は35€インターネットでチケット購入
一番前の席で見れます
本番中は撮影禁止ということで、始まる直前のステージ
ヒラルダの塔がライトアップされて美しい

Sevilla(セビージャ)→ Guillena(ギジェナ)4/23(月) 

22.0km、31,458歩
(累計 179.3km、256,179歩)
※累計はCádiz(Via Augusta)から

 銀の道を歩き始めます 
 Via Augusta では1週間で2人とワンコ1匹に出会っただけなのに、ここでは1日目から10人位に出会いました 道の様子もカミーノっぽくなり、足裏の水ぶくれも固まってきて本調子

イサベル2世橋を渡って出発
Via de la Plataの立派な石碑
Santiponceのバルで軽食
銀の道にはバルもあります
カミーノの道路標識も出てきます
遥か彼方までまっすぐ
道の先には毎度おなじみ巨大水たまり!
矢印は右を差している
う回路にはパレットが敷かれていて濡れずに川を渡れます 橋はありません😅
真っ直ぐは行けません❗突き当たりを左折迂回‼️

アルベルゲ オスピタレイロ(世話人)のオアーさん
陽気なドイツ人でオアーはドイツ語で「耳」の意味だそうです
アルベルゲに泊まっている人と一緒にレストランで夕食 お互いに自己紹介しました この後、何回も出会います
メヌー・デル・ディアは6€

Guillena(ギジェナ)→ Castilblanco de los Arroyos(カスティブランコ・デ・ロス・アロヨス)4/24(火)

19.8km、28,221歩
(累計 199.1km、284,400歩)

工場の敷地内をカミーノが通っています
色んな種類の花が咲いています 名前は分かりません(T_T)
ラベンダーの仲間のようですが、あまり香りはありません
カミーノっぽい風景
カディスを出発して220km 初めて現れた水呑場❗と思ったら、途中が沼地になっていて近づけません‼️元気よく向かって行ったスペイン人のおじさんたちも寂しく引き返して来ました😅
それから6km!やっと使える水呑場‼️ー
道にある水たまりにオタマジャクシ!
カエルになるまで干上がることはないのでしょうか?
今日の宿、大変親切なオスピタレイロさんで到着したら早速ワインのサービスがありました 
Albergue de peregrinos de Castilblanco de los Arroyos
アルベルゲ向かいのレストランには、昔の農機具が飾られていました

Castilblanco de los Arroyos(カスティブランコ・デ・ロス・アロヨス) Almaden de la Plata(アルマデン・デ・ラ・プラタ) 4/25(水) 

31.0km、44,272歩
(累計 230.1km、328,672歩)

 今日の行程はガイドブックによると「stage from hell」となっていますが、Via Augustaを歩いたものとしては、そんなに恐ろしいものではありませんでした 最初の2/3は車道を歩きますが、回りの景色は良く、変化もあります 残り1/3は自然公園を通って目的地へ 
 ここのアルベルゲ(巡礼者宿)は火災により休業中 火には注意しましょう❗

Castliblancoのアルベルゲは料金が決まっていない寄付制(ドナティボ)です 各自壁の中に任意の料金を入れてアルベルゲを出発します 感じが良いアルベルゲだったので10€投入 
壁の中にボックスがあるのは初めて
距離が長いので早め(7時)に町を出ます
車はたまにしか通りませんが、100km/h位でぶっ飛ばしていきます❗
中には運転が荒いのか?下手なのか?スレスレを通って行く車があります
自然公園入口
もちろんこの小屋で休憩 
ヨーロッパの巡礼者は、公園内に入ってから木陰に座って休憩していました 
 日本人は「東海道五十三次」の浮世絵のように峠の茶屋の様なところで休み、ヨーロッパ人は印象派の西洋絵画のように木の下で優雅に休むのですね😅
コルクの樹のようです 下半分の皮が剥ぎ取られています
水が増えたら、左側の飛び石の上を渡るのでしょう
このインフォメーションマーク「i」にご用心!日本だと誰かいて少なくとも自動販売機位はあると思うのですが、こちらでは案内板が一枚だけ立っているということが多いです ここもそうでした😅
フェンスをこじ開けて進みます 
正式ルートです
カミーノで現れた「遍路転がし」
カミーノでは、このような急坂は珍しい
坂の途中にあった故人を悼む記念碑
ここで亡くなったのかな?
坂を上ってから、来た道を振り返る(Calvarioの丘)
今日の宿、民間の宿で一部屋借りきり状態ですけど15€
La Casa da Jenaro
公営のアルベルゲは火災のため閉鎖中

Almaden de la Plata(アルマデン・デ・ラ・プラタ)→ El Real de la Jara (エル・レアル・デ・ラ・ハラ) 4/26(木) 

17.2km、24,601歩
(累計 247.3km、353,273歩)

 この区間はずっと自然公園の中を歩く、距離の短い美しいコースです 
 20個近くのフェンスを開けて通りましたが、フェンスは人を入れないためのものではなくて、色んな野生の動物から放牧地等を守っていくもののようです 宮島にある、鹿から木を守る柵に似たものもあります 
 この辺りはイベリコ豚の産地で、豚が広い牧草地でノンビリと暮らしています 豚舎での生活とは随分違います 回りは全てドングリの木(今の時期は花が咲いているだけですけど)相当食べ甲斐がありそうです 
 アルベルゲで一緒になったウォルフガング(モーツァルトと同じ!)はカミーノを延べ16回歩いているそうです リュックの重さは3.5kg‼️アンビリーバブル❗
 夜は、ブラジルからきているシルレーネさんが作ってくれたスープをいただきました🍴

開けたり閉めたりを繰り返します
奇麗です
池の表面から霧が 写真では良く見えないですね😅
結構坂もあります
標識が大きすぎて、いまいち信頼性に疑いが ・・・
イベリコ豚です
満ち足りてお昼寝中
この先の人生(豚生?)を知っているのかな?
木の成長を守る
コウノトリがツガイで
3.5kgリュックのウォルフガング
一番重たい荷物はリンゴだと言っていました
シルレーネが作ってくれたスープ ブラジル風でしょう

 カディスから歩いてきたアンダルシア州も終わり、明日はエストレマドゥーラに入ります 

Posted by walkingosamu